ビニールトンネル栽培に関するブログ

2010年2月アーカイブ

もはや趣味の領域?

昨年11月10日-12月7日の間、天候不順で播種が出来ていない。
晴れの日もあったが、畑の土壌水分が多過ぎて耕耘出来なかったためである。

約1ヶ月、雑草も静かに眠ってはいてくれなかったようだ。
12月蒔きの畑の内、1枚だけ雑草が繁茂した。

『ペンペン草』、『ほとけのざ』などが暖かいビニールトンネルの中で我が春を謳歌しているようにも見えた。

ニンジンの初期生育にも影響するレベルだ。

結果、除草作業となったのだが、今回は母親がその役を買って出てくれた。
約20aの全体にニンジンとは違う緑色の草があるのだけど・・・。

昼食前、午後から自分もビニールトンネルに潜り込んで除草を手伝うと、申し出ても、拒否されてしまった。

なんでも、手伝われると仕事が減るのがイヤだとか。

除草作業って楽しいのか?

夕方、自分が帰宅しても母親はまだ戻っていなかった、日暮まで除草していたようだった。

自分は風呂の支度してたので母親の帰宅には気付かなかったのだけれど、その根気には恐れ入った。今日1日ではまだ作業途中だと思うが、おそらく1人で雑草を取り尽くしてしまうに違いない。

大変助けられているのだけれど、母親にとって、やっぱり草むしりって楽しいのだろうか?
と考えてしまった。その集中力と根気強さを見習わねば。

身近な人を改めて見直した。

換気作業中の畑にて

ninjin0203.jpg

先日、知り合いとの会話で話題になった事なのだが、帰宅したら農協担当者から注意を促すプリントが届いていた。

ここのところ寒暖の差が大きいため、換気が控えめなのが原因になっていると思われる。

ただ、換気穴を多く開けていると今日のような雨がビニールトンネル内に入り込んで逆に湿度を高めてしまう可能性も有り。

やはり加減が必要。


2010年2月21日 追記:農家間で斑点細菌病と俗称されていたが正式名は『ニンジン黒葉枯病』であるため、記述変更。